お客様サポート

よくある質問

営業

Q01.輸出入したい貨物があるのですが、見積はいくらになりますか?
A.お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。 お問い合わせ内容に下記内容のご記入をお願い致します。 1.貨物の内容 2.出荷頻度 3.個数、重量 4.契約形式(FOB、CIFなど) 5.積港/空港→揚港/空港
Q02.個人貨物の取扱いはできますか?
A.申し訳ございませんが、当社では一部サービスを除き、個人様からの貨物の受託を行っておりません。ご理解の程、お願い申し上げます。

通関

Q01.土曜日・日曜日・祝日は通関できますか?
A.主要空港においては、通関体制を整えておりますので土曜日・日曜日・祝日の通関ができます。
割増料金がかかる場合がございますので、土日・祝日通関をご依頼の場合は事前にご連絡をお願い致します。
Q02.輸入できない物はありますか。
A.輸入できない物には主に以下のものがあります。
1.社会悪物品
・覚醒剤、大麻、麻薬類
・拳銃及びその部品
・通貨又は証券の模造品、偽造品
・公安、風俗を害すべき書籍、図画等(わいせつ雑誌、ビデオ)
2.ブランド品の模造品、偽造品
3.ワシントン条約該当物品
4.その他、他法令に該当し、許可、承認等を受けていないもの
Q03.修正申告及び更正請求について
A.修正申告とは、過少に税額を申告したため、納付すべき税額に不足額が発生した場合など、その不足額について行う追加納税申告のことです。しかし、課税標準に不足があっても税額に不足額がない場合には、修正申告を行う必要はありません。

更正請求とは、納付すべき税額を過大に申告した場合に、納税申告をした者が正しい税額に直して請求することです。ただし、輸入許可日から5年以内に限られ、税関長が調査した上で関税額が決定します。
Q04.金額によらず全て修正申告をしないといけないのでしょうか?
A.税関の事後調査が入る場合がありますので、基本的に行わなければなりません。
ただし、すでに申告時に納めた税額に差額が出ない場合は修正申告の必要はありません。
Q05.通関の換算レートはどのように決めているのでしょうか?
A.概算レートは関税定率法施行規則第1条に定められている、申告時の前々週における実勢外国為替相場の該当週間の平均値がとられています。

倉庫

Q01.御社の倉庫を見学したいのですが、見学できますか?
A.はい、見学可能です。
お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
Q02.医療用医薬品の保管、卸への配送は可能でしょうか?
A.医薬品卸売販売業及びGDPに準拠した体制で配送まで一貫したサービスのご提案が可能です。
Q03.治験薬、医薬品原料は取扱いできますか?
A.医薬品製造業を取得しており、お取扱いできます。
Q04.防虫防鼠等、品質管理は実施されてますか?
A.倉庫内の防鼠管理、防虫機器設置及びモニタリングは専門業者と契約し実施しています。
また、防塵塗装床によりクリーンな倉庫環境を実現しています。
Q05.温度管理ができる倉庫はありますか?
A.医薬品専用倉庫は全て温調倉庫になります。
冷凍庫(-20℃)から2-8℃対応保冷庫(5℃)、15-25℃対応温調倉庫(20℃)があります。
GDPガイドラインで推奨されている温度マッピングを実施し、ワーストポイント等の温度管理についてはデジタル温度ロガーとインターネット回線を利用し、24時間365日監視しています。
Q06.危険物倉庫はありますか?
A.当社には危険物倉庫はありません。

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